
どうもこんにちは成瀬です。
昨日のどしゃ降りで髪の毛のカールは最高潮です。
それはもうクリンクリンになりましたよ。
早く梅雨終わらんかな…
それはそうと皆様、厚労省が発表した、接触確認アプリ『COCOA』はインストールされておりますでしょうか。
アプリの特性上、常にBluetoothで通信しているためバッテリーの消費が激しいのではないということとか、個人情報が把握されたり特定されたりしてしまうのではないかとか、懸念はありましたが自分の身を守ることでもあるので、えいやとインストールしてみました。
それでいざ使ってみると、バッテリーの消費はそれほどでもない感じです。
個人情報は、アプリのQ&Aを見る限りでは、本人の名前やメールやGPSの位置情報を使用するものではないようなので、ひとまず問題ないのかなと。
僕は仕事柄、常日頃から東濃エリアを行ったり来たりしてますし、もう少し情勢が落ち着いたら県外に出かけたりしたいですし。
このアプリを使うことは自分のためでもありますが、もし自分が感染者となった場合に、近くにいた人を救うためのツールにもなります。
厚労省のQ&Aにはこんな一文がありました。
“アプリを利用することで、どのようなメリットがありますか。
-利用者は、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。 ”
未だにPCR検査が満足に受けられない現状を考えると、このアプリを使うことで、感染者との接触があった可能性のある人達が必要な検査を受けられるようになるのなら、それは使った方がもちろんいいと思います。
一体いつになったら、元の生活に戻れるのか、はたまたもう戻れないのか。
まったく先は分かりませんが、自分にできることが感染拡大防止に繋がるなら協力しておこうと思います。
ではみなさま、お気をつけて!