個人情報や機密情報の保護、情報漏えいを防くためのオフィスのセキュリティ機器を低コストで導入が可能です。
警備会社によるサービスを導入するよりも、セキュリティ対策が低コストで実現できると、今、導入される業者様が増えています。
不審者の侵入があった際に、その場で光や音で威嚇することにより被害を防ぐ機器や、管理者に侵入を通知する機器など各種取り揃えています。
取り扱い品目

- 入退室管理システム
- 監視カメラ
- センサー
- マグネットセンサー(窓用)
オフィスセキュリティ機器の特長
東海電話設備で取り扱っているオフィスセキュリティ機器は、中小規模オフィスで求められているセキュリティニーズに、コストパフォーマンスよく応えます。
例えば、こんな時にご相談ください
金品や商品、機器の盗難で多大な金銭的損害。営業機会の損失も。
パソコンや書類が盗まれ、機密情報が流出。損害賠償に発展。
社員の不正行動に気づかず、取引先からの信用失墜。
火災やガス漏れが発生。オフィスにいた社員の身にも危険が。
確かなビジネスのために、先進のオフィスセーフティを導入ください
人感センサや開閉センサ、ガラス破壊センサなどにより、窓の不正開錠やガラス破りによる侵入を警戒します。
異常を感知すると、通報とともに音と光で威嚇します。
火災センサやガス漏れセンサが、給湯室やオフィス内での火災による温度の急上昇やガス漏れを見張ります。
火災などが発生すると、通報とともに音声で報知します。
異常発生を外出先の携帯電話などへ、メールや音声で通報できる
異常が発生した場合、携帯電話などへ最大5ヶ所まで音声通報が可能(オリジナル音声メッセージの登録も可能。)さらに、音声ガイダンス終了後、ハンズフリー状態に切り替わるので、現場の臨場音を確認することもできます。また、インターネット接続により、異常発生や停電時などメンテナンスが必要になったときに、携帯電話などへメール通報が行えます。
【音声通報:通常モード】
相手先応答後、即時に通報メッセージを送ります。
【音声通報:留守番電話モード】
相手先応答後、PB信号“0”を受けてからメッセージを送ります。※相手先からのPB信号が受信できない場合は、通報不成立として回線を切断します。
【音声通報方法】
(1)全通報:設定されているすべての通報先へ通報します。
(2)応答終了:1ヶ所が応答した時点で通報を終了します。
【メール通報:インターネット】
カメラでの監視・記録もZC1000を導入すればリモートで簡単に確認できる
リモートVPNルータ「ZC1000」を導入すれば、各種センサが異常を検知すると、発生場所をカメラが即時に撮影。
どこにいてもパソコンやスマートフォンで、オフィスの画像やライブ映像を確認することができます。
緊急地震速報対応
気象庁から配信される緊急地震速報(高度利用者向け緊急地震速報)に対応し、地震発生時には速やかに機器の本体から音と表示でお知らせします。また、指定機種のビジネスホンと連動すれば、電話機からも音と光でお知らせします。
※緊急地震速報を利用するには、機器がインターネットに接続できる環境と「ユーザー登録」を行う必要があります。
※緊急地震速報は、可能な限り素早くお知らせするために、誤差や誤報の可能性もあります。また、震源地に近い場合は、緊急地震速報が間に合わない場合もありますので、緊急地震速報の特性や限界を十分にご理解ください(気象庁発表の「緊急地震速報の限界」)をご参照ください)。
※緊急地震速報は、地震による被害を極力軽減するためのものであり、地震による被害を防ぐものではありません。また、万一、地震による被害が発生した場合でも当社では一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。